musirak.com

音楽制作に関することをメインに、他には趣味の話もぼちぼち書いているブログです。

ホラーゲーム「Dead by Daylight」がおもしろそう

Generator

最近、「Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)」というゲームのプレイ動画を追いかけています。
あくまでプレイ動画を見るだけで実際に自分で遊んでいるわけではないのですが、これがなかなか見ているだけでも面白いのです。

www.deadbydaylight.com

襲いくる殺人鬼から逃げるゲーム

Dead by Daylightは4人の生存者が1人の殺人鬼から逃げるゲームです。
命を懸けた鬼ごっこといったことろでしょうか。
テレビ番組で広大なフィールドで鬼ごっこする企画があったりしますが、それのゲーム版といったところです。

このゲームでは生存者側はどうあがいても殺人鬼を倒すことはできないので、ただただ逃げ惑うしかありません。
殺人鬼から完全に逃げるにはゲートをくぐって脱出しなければならないのですが、初期状態ではゲートに電力が供給されていないので、マップ内にある発電機を動かす必要があります。
そして、ゲートに電力を供給したらゲートを開けて晴れて脱出となります。

Dead by Daylightの面白いところは、殺人鬼側もプレーヤーということです。
そう、Dead by Daylightは4 vs 1の非対称チームで行われる対戦ゲームなのです。
生存者側の勝利条件は上項で挙げた通りですが、殺人鬼側は当然ですが生存者と勝利条件が違います。

殺人鬼側の勝利条件は生存者を殺すこと、正確には邪神の祭壇で生存者を生贄に捧げることです。
殺人鬼は手持ちの武器と特殊能力を使って生存者を弱らせ、生存者を一人残らず生贄とすれは勝利です。

ただ、これらの勝利条件はあくまで世界観にのっとったものであり、最終的な勝利条件とはまた違うようです。
このゲームの真の勝者は「ホラーらしさを一番体現したプレイヤー」なのです。
生存者ならばゲートを開けるための発電機を多く修理した者、より多く殺人鬼に追われた者、危険を顧みず仲間を助けた者などです。
殺人鬼ならば単に生存者を生贄に捧げるよりも、より多くの生存者を追跡したり怪我を負わせた者の方が評価されます。
そのため、たとえ殺人鬼側が生存者全員に逃げられたとしても、積極的に生存者に恐怖を与えていれば最終的な勝者になることだってあるのです。

見た目に反して頭脳戦

私が実際にDead by Daylightをプレイしているわけでもないのに面白いと思えるのは、このゲームが見た目に反して頭脳戦を繰り広げるゲームだからです。

このゲームには生存者と殺人鬼とで大きな違いがあり、またそれぞれに制約があります。

例えば視点。
生存者はプレイアブルキャラクターが画面に映る三人称視点で、広くマップを見渡すことができます。
一方殺人鬼側は前方しか見えない一人称視点で、さらに移動の際に視野が大きく揺れるので、かなり視界が悪くなります。

例えば移動速度。
移動速度は基本的に殺人鬼の方が早いです。
しかも生存者側は忍び足で移動しないと殺人鬼が追跡に有利になる目立つ痕跡が残ってしまいます。

この他にも生存者と殺人鬼のそれぞれにスキルやアイテムが設けられていたりするので実際にはさらに複雑になるのですが、そういったゲームのルールを把握した上で生存者は狡猾に逃げ、殺人鬼は生存者を追い詰めるのです。
一見不利に思える生存者も、移動の痕跡が残るというルールを生かしてわざと痕跡を残して殺人鬼を混乱に陥れることや、殺人鬼の視界が悪いことを利用してあえて動かずにやり過ごす戦法を選択することもできます。
逆に殺人鬼は生存者のそういった行動を先読みし、生存者を追跡し攻撃するのです。

Dead by Daylightは血なまぐさいホラーな見た目のくせに、実態は各所で頭脳戦が繰り広げられる実に奥深いゲームなのです。

2017年中にPS4版が発売か?

Dead by Daylightをプレイできる環境は現在のところWindowsPCのみです。
残念ながら、Macを使っている私はプレイすることができません。
なので、他のプレイヤーが遊んでいる動画を見ることしかできないのですね。

ですが、Dead by DaylightはWindows以外にPS4に対応するという噂があります。
もしそうなら、こんな面白そうなゲームを指をくわえながら見ることしかできなかった私にとって朗報です。

Dead by Daylightは現時点でも積極的なバージョンアップがなされていますが、PS4に対応することにはどうなっているのでしょうか。
今後の続報に期待です。