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musirak.com

ペダルを漕いでいれば何処まででもいける・・・そう思っていた時期が私にもありました。

テレビの影響力は相変わらず強いと感じた話

まとめ 世の中 世の中-ライフスタイル

昭和のテレビ

今はネットの時代、テレビというメディアなんて旧世紀の遺物だなんて思っている人もいるかもしれません。
かくいう私もそうでした。

ですが、未だにテレビの影響力は強大で、それは今後しばらくは揺るがないでしょう。
本記事では私がそう思った出来事に絡めて話してみたいと思います。

1月度のPV数推移を振り返って

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まず、上のグラフをご覧ください。
このグラフは本ブログ「musirak.com」の2017年1月度のPV数の推移です。
グラフに3つの山ができています。

そして、この山を作り出したのが、以下のピコ太郎サウンドの解説記事です。

www.musirak.com

この記事を書くにあたっては「ピコ太郎の曲で使われている特徴的な音が気になった人」が読むことを意識して、ミュージシャンの間でしか通じないであろう「リズムマシン」という単語を、多くの人がイメージできる「電子楽器」に置き換えるなど、できるだけ一般的な言葉選びを心がけたと自負しています。

1つ目の山

b.hatena.ne.jp

1つ目の山は「はてなブックマークで注目されたこと」でできました。
ピコ太郎の記事のブックマーク数は本ブログの中では多い方の記事となりました。

この記事では「ピコ太郎サウンドの正体はカウベル」という他に、「カウベルとは何者か」についても解説したことが幸いしたようです。
カウベルという楽器の名前や音色を知っている人も、さすがにカウベルそのものを知っているわけではなかったようです。
そもそも、音楽で使われるカウベルと家畜が付けているカウベルが結びつく人なんて「酪農しているミュージシャン」みたいな人なんじゃないでしょうか。
すっごいレアな人材だと思います。

ちなみに、私が楽器用と家畜用の両方のカウベルを知っていた理由は、「シクロクロス」という冬季に開催されるオフロード自転車競技をやっていたためです。
シクロクロスではコース沿いでの応援にカウベルを鳴らすので、家畜用カウベルとその音色を知っていたのわけです。

2つめの山

2つめの山は「関ジャム 完全燃SHOW」というテレビ番組でピコ太郎が特集されたことでできました。
しかも、単にピコ太郎の紹介にとどまらず、ピコ太郎の曲のサウンドメイキングをプロミュージシャンが分析するというもの。

www.tv-asahi.co.jp

ついでに、ピコ太郎の曲で使われている「TR-808」という電子楽器を扱った記事のPV数も激増しました。

www.musirak.com

余談ですが、Googleで「ピコ太郎 カウベル」とか「TR-808」で検索すると、本ブログの記事が1ページ目に出てくるようになりました。
やったぜ。

3つ目の山

3つ目の山は上記の「関ジャム 完全燃SHOW」をリアルタイムでなく録画した人が本ブログを訪れたことによるものでしょう。
あるいは番組の情報を聞きつけた人がピコ太郎やTR-808に興味を持ったのかもしれません。

3つ目の山のてっぺんは22日の日曜日です。
この山は前者二つの山と比べると高くはありませんが、今まで低かった平日のグラフが以前よりも伸びていることが伺えます。
つまり、閲覧数の底上げがなされたということです。

はてなブックマークによるPV数アップ効果はすぐに収まってしまうものですが、テレビ番組をきっかけにしたPVアップ効果は長く続くようです。

テレビの影響力は未だ健在

今回のような「ピコ太郎サウンド」や「TR-808」のような一部の興味ある人しか調べないようなことであっても、一度テレビで取り上げられれば多くの人が興味を持つみたいです。
そうやって多くの人を駆り立てるだけのパワーを、テレビは未だに持っています。

いくら物知り顔で「テレビの時代は終わった」と嘯く人がいたとしても、現実はまだまだテレビがメディアの覇権を握っている時代みたいですね。