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シクロクロスミーティング 第8戦 南信州大会に参加してきました

長野県上伊那郡中川村の天の中川河川公園で開催された、シクロクロスミーティング 第8戦 南信州大会に参加してきました。

完走した感想ですが、今大会では自分の実力を遺憾なく発揮できたと思っています。
それでも表彰台には上れない、そんな自分の実力不足を思い知らされた一戦でもありました。

これが今の全力全壊

サイコンの履歴を見る限り、これが今の私の全力です。

相変わらず心拍数が高い数値を維持し続けていますね。

いかにもシクロクロスって感じのコース

今回のコースは私が今まで走ってきた中でも一番シクロクロスらしいコースでした。
ちなみに次点はスターライトクロスです。

コースには直線や緩いカーブが多いため、スピードの早いレース展開でした。
もちろん、おなじみのシケインや登坂が難しい激坂、なにも考えずにつっこむと前転は免れないU字へこみなどの、一筋縄ではいかない箇所もあります。

例えばこの坂。

斜面を見てみると大きな石が埋まっていて、まともに走れません。
私は結局自転車から降りて走りました。

ここの凸凹もなかなかの曲者。
元は水路か何かでマウンテンバイクのコースとかではないため、凸凹の形が場所によって違います。
進入の仕方を間違えると前転しながら吹っ飛んだり、パンクしたり、最悪はホイールが破損することもあります。
現に、私の前を走っていた選手が足を取られて落車してました。

当然の権利のように現れる激坂。
登っている選手を見ればわかる通り、普通なら自転車で登ろうとは考えないですね。

後半は泥と連続コーナーのテクニカルなゾーン。
意外と落車が多く、順位の入れ替わりが発生します。

朝方はコースが凍ってた

シクロクロスのレースは下位カテゴリから始まるため、私の参加するC4が一番最初に走ることになります。
つまりそれは朝一番の気温が低い時間帯にレースが行われるという事です。

この日の気温は昼こそ10度を超えて温かかったのですが、朝方はあらゆるものが凍り付く極寒の世界でした。
当然コース内の土も草木も凍り付き、非常に滑りやすくなります。

レーススタートの10時頃になってもコースのあちこちには氷や霜が残っていましたね。
このように、日の当たらない部分は結局昼まで凍りついてました。

一方、日が当たる部分の氷や霜は次第に溶けていき、私のレースの後半には泥ゾーンと化していました。
オフロード競技は自然を相手にする分、周回コースであっても時間経過でコースの様相や攻略法が変わるのも面白いところです。

修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!

今大会で、私が今後勝つためにはさらなる高強度のトレーニングが必要であることを思い知らされました。

まずは基礎体力の強化。
特に推進力を生み出す筋力と、それをレース中維持するための筋持久力の強化は命題です。
自転車はペダルを踏めば進みます。逆をいえば、ペダルを踏めなければ進みません。
今の私にはいくらペダルを踏みしめても進めない悪路や登れない激坂が、今シーズンのレース中にも幾度となくありました。
金に物を言わせて高級な機材に頼るのにも限界があります。
誰よりも早く走りたいのであれば体力を強化するしかないのです。

それとオフロード走行能力の向上。
いくら体力の強化に成功して早く走れるようになったとしても、それでオフロードを早く走れるかというとそうでもありません。
オフロードは舗装道と違って凸凹していたり、滑りやすかったり、走りにくかったりします。
そのため、走行技術が物を言います。
直線で猛ダッシュした選手がコーナリング技術が未熟だったばかりに、連続コーナーでみるみると後続に差を縮められて追い抜かれるというのもよく見る光景です。
乗ったスピードを落とさずに走る技術の習得、体力強化と併せて取り組まなければなりません。

これらを得るのは一朝一夕でという訳にはいきません。
日々コツコツとトレーニングを積み重ねるしかありません。

ということで、しばらくはレースに出るのを控えて、トレーニングに集中するのがいいかも知れません。
ただ、レースで実際のコースを走って他の選手と競うことが最も効果的なトレーニングという考えもあるので、全くレースに出ないのも考え物かも。

当面のところ、レースは月一ペースがちょうどいいかな。