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シクロクロスミーティング第2戦 白樺湖大会に参加して来ました

シクロクロスミーティング(信州シクロクロス)の第2戦 白樺湖大会に参加して来ました。

完走した感想ですが、スタートの位置どりこそ悪くはなかったものの、序盤で落車してからみるみる調子と順位を落としていったので、トラブルからの巻き返しやモチベーション維持が課題だと思いました。

コースの特徴

白樺湖はスキーの名所として知られているところで、今回のコースもスキー場に設営されました。 ですので、スキー場を登ったり下ったりするアップダウンの激しいコースとなっています。

今回のコースはカテゴリ毎に少々異なっており、上位カテゴリはコース全部を走るのに対して、下位カテゴリはコースの一部をショートカットします。

上が上位カテゴリ、下が下位カテゴリのコースです。 私が走ったのは下の方です。

ショートカットされた箇所を試走で走って見ましたが、朝食を戻しそうなほどの激坂と、その後のバイクコントロールを一つ間違えば吹き飛びかねないマウンテンバイクのダウンヒルのような下り坂だったので、ショートカットされてよかったと思う次第です。

激坂で落車、その後色々切れた

今回のレースはスタートからの滑り出しもよく、大渋滞に巻き込まれる事もなく、結構いい順位でゴールできるんじゃないかって、開始早々から思ってしまうぐらいでした。 シクロクロスはスタートがその後の順位を大体決めるほどに肝心なので、こうしてちゃんと位置取りできたのは僥倖でした。

しかし、そんなラッキーチャンスは長くは続かないもの。 2周目、普通の大会ならシケイン扱いされてもおかしくない激坂の登りで足を取られて派手にすっ転んでしまいます。

ちなみに、すっ転んだ坂はこういうの。 もはやヒルクライムとかそういう次元のやつじゃないです。

これをみんながみんな乗車したままクリアしていくところに、シクロクロスミーティングに参加する選手のレベルの高さを感じます。 私も試走で何度も練習して、なんとか危なげなく登れるようにしました。

ですが、本場ではレース前の試走で大勢が走ったのために脆くなっていた部分を踏んでしまい、そのままバランスを崩して落車してしまいます。 その落車をきっかけに、集中力が切れ、先頭集団から切れ、さらに落車によって手足も切れ、みるみると順位が落ちていきました。 おまけに電波の悪い白樺湖周辺にいたことでiPhoneのバッテリーも切れる始末。まあ、最後のはレースに全然関係ありませんが。

戦える、勝てるといった希望がなくなると人間のメンタルって脆いものですね。

逆境から挽回できる精神力をつけよう

今回、途中から何もかもが終わったかのように途切れてしまったのは、ひとえにトラブルから立ち直れなかったことにあります。 短時間で決着するトラック競技においても、先頭集団が落車して後方の選手に勝利の可能性が降って湧いてくる可能性もあるので、ことさらそれよりも長時間のレースを行うシクロクロスにおいては最後まであきらめないのは重要です。

こういうメンタルな部分を鍛えるには、今回のような逆境を何度も経験しなければならないでしょう。 いくらローラー台をコロコロしててもメンタルを鍛えられることはありません。

そうなると、やはりレースに出て場数を踏むに限ります。 今の私に圧倒的に足りないのはレース経験。 レースで勝つにはレースに出る他にないのです。

シクロクロスシーズンが本格化した今、週末にはどこかしらで大会があります。 近場で開催されるシクロクロスミーティングのレースに出来る限り出場するのはもちろん、関東、東海、関西の大会にも足を運んでみるのもいいかもしれませんね。