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音楽制作に関することをメインに、他には趣味の話もぼちぼち書いているブログです。

「ミュージシャン」ってなんだろう?改めて考えてみた

photo by dsovercash

本ブログで度々登場する「ミュージシャン」という単語。

これが何を指すのかは今までかなり曖昧でしたが、ここで改めて本ブログにおける「ミュージシャン」の意味、つまり私が何を以って「ミュージシャン」としているのかを定めてみようと思います。

ミュージシャン = 音楽が好きすぎる人

ミュージシャン、それは音楽が好きな人のこと。 そして、音楽を好きすぎるあまりに音楽を聴くことに飽き足らず、自分も音楽を提供する側に立ってしまうことになった人と考えています。

音楽を演奏する人、音楽を作り出す人、たくさんの人に良い音楽を知らしめようとする人、こういった人たち全てがミュージシャンです。

この中でも良い音楽を広めようとする人、例えばDJ やキュレーターなどは、ミュージシャンっぽくないなんて普通は思うかもしれません。 ですが、古今東西の音楽の中から、TPOに合わせて良い音楽を選び抜く彼らもまたミュージシャンだと私は思います。 それに、近年ではこういった人たちの需要は増えつつありますし、重要なポジションでしょう。

アマチュアやプロなんて関係ない

ミュージシャンにアマチュアやプロという垣根は設けられるべきではありません。 稼いでいようがいまいが、音楽が好きすぎて自分の信じる音楽を届けたいと思う人皆がミュージシャンです。

音楽1本で食っている、専業のミュージシャンしかミュージシャンと呼ぶべきでないと言う選民思想的意見もあるでしょうが、今やその考えは古すぎます。 従業員を副業禁止を強いて、労働以外の社会活動を禁じる企業のような前時代的考えです。 そもそも本当の意味で専業でミュージシャンで食っている人なんてどれだけいるものなんでしょうかね。

音楽を始めよう

音楽を始めたい、そう思って自分の音楽を表現した瞬間から誰しもミュージシャンです。

一昔前だったら実際に自分の音楽を表現する手段は限られていました。 ほんとうに一握りの人にのみ許されたことだったのです。

ですが、今や自分の音楽を形作って発信する手段は、テクノロジーの発展によって様々な手段を取ることができるようになりました。 スタジオでレコーディングせずとも、自宅でPCやスマホを使って音楽を作ることができます。 カセットテープやCDを作ってレコードショップに流通させずとも、音楽配信サービスや動画共有サイトなどで音楽を発信することができます。

とは言え消費者側の情報は多くとも、生産者側の情報となるとなかなか手にはいらないのは音楽でも同じこと。 本ブログでは、そういったミュージシャン達の助けになるような情報を取りまとめていく所存ですので、ミュージシャンの皆様は今後ともよろしくお願いします。