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音楽制作に関することをメインに、他には趣味の話もぼちぼち書いているブログです。

私がブログを書くときに聞いている作業用BGMを紹介します!

photo by Robert Agthe

何かの作業に打ち込みたい、そんな時みなさんは作業に集中するために耳元にBGMを流しているかと思います。 音楽には人間の心理面に働きかける作用もあります。

でも、作業用BGMはみなさん違うことでしょう。 音楽の好き嫌いは人それぞれですから。 死んだ魚のような目をしていると揶揄されるサラリーマンが跋扈する日本、そりゃヒーリングミュージックでダメージを受けるようなアンデッドな方々もいますよ。

ここでは私が普段から愛用している作業用BGMを紹介します。 ご参考までに。

オススメ曲紹介

エルヴィン・シュルホフ|5つのピトレスケより第3曲「未来に」

シュルホフは前衛的な音楽を作り続けたことで知られています。

そんな彼の未来感を表現した音楽は音を置き去りにしたものでした。

スライ&ザ・ファミリー・ストーン|暴動

世界中で起こる暴動や闘争に対する思いを綴った曲です。

この曲は何回リピートしたか覚えていないぐらい聴き込んでいます。

ジョン・ケージ|4分33秒

やはりこれを忘れてはなりませんね。

1分1秒、そしてこの瞬間にも彩りを変化させる世界を表現した壮大な曲です。

作業用BGMは聞かない派です

お察しの通り、上で紹介した曲は全て無音の音楽です。 つまり、私はブログを書く際に作業用BGMはかけていません。

私は音楽をかけると作業に集中できません。 一度音楽が鳴り出すと、それを分析しようと頭が働いてしまうのです。

やれ楽器の種類と定位はどうだ、やれコード進行はどうだ、やれ曲全体の構成と展開はどうだ。 そんなことばかりを考えてしまいます。 これは音楽やってるからだとかそういうのではなく、単なる性分です。 今流行の曲だと楽器だけでなくエフェクトの使い方も凝りに凝っているので、そういった挙動に関しても再現するにはどうすればいいのかを考えだしてしまいます。

ということで、音楽をかけていると作業が捗ることは望めないので、私は作業用BGMを聞いていません。

無音の曲にはそれぞれ思想がある

本記事ではオススメの作業用BGMを紹介する体で、私が作業用BGMを聞かないことを書いてみました。 一種のジョーク記事ですよ。

さて、今回紹介した無音の曲にはそれぞれに作者の思いが込められています。 作られた時代背景や作者が置かれた状況を鑑みると、無音に秘められた音楽性を理解することができるものです。

無音という「音」に込められたメッセージ、それは彼らの声にならない叫びなのでしょう。