読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

musirak.com

ペダルを漕いでいれば何処まででもいける・・・そう思っていた時期が私にもありました。

世界中のミュージシャンが注目するNAMM Showとは

楽器・機材 楽器・機材-ソフトウェア 楽器・機材-ハードウェア 世の中 世の中-イベント

photo by cabester

来る2017年1月19日(日本時間の1月20日)より4日間、NAMM Showが開催されます。

NAMM Showはあらゆるミュージシャンにとっての一大イベントです。
ガジェット好きがApple Eventに注目するように、ミュージシャンはNAMM Showに注目するものなのです。

私もNAMMの期間中はずっとワクワクもんですね。

NAMM Showとは

NAMM Showは毎年1月にアナハイム(アメリカ合衆国カリフォルニア州の都市)で催される、世界規模の楽器・音楽機材の展示会です。

NAMMは「the National Association of Music Merchants」という意味です。
元々は「the National Association of Music Merchants」というイベント名だったのですが、そのうち「NAMM」や「NAMM Show」の方が正式名称となりました。

また、Summer NAMMという姉妹イベントも、毎年7月にナッシュビル(アメリカ合衆国テネシー州の都市)で催されます。
こちらもNAMM Showと同じく楽器・音楽機材の展示会です。

各社が新製品を発表する

NAMM Showはただの展示会ではありません。
なんてったって世界規模の展示会です。

そのため、世界中の楽器ビルダーや音楽機材メーカーは、毎年のNAMM Showに合わせて新製品を発表します。
NAMM Showは世界中の音楽関係者が注目するイベント、だからこそNAMM Showに画期的な新製品を持ち込めば、全世界中が注目することになります。

また、NAMM Showには開発中の製品も展示されます。

NAMM Showを楽しむには

現地に行く

やはり現場に行くのが王道でしょう。

IT技術の発展で現地に行かなくとも会場の様子を見ることができるようになったものの、現場にいるからこそ仕入れられる情報量の多さは圧倒的です。

ただし、NAMM ShowはB to Bのイベントのため、入場はパスを持った音楽関係者に限られます。
残念ながら一般人は入場できません。
音楽業界の関係者や音楽系ライターならばパスを入手できるようですが。

レポートを見る

新製品の情報が知りたいだけなら、わざわざ現地に行かずともOKです。

現場での情報量にはかなわないものの、それでもNAMM Showで発表された膨大な情報は、瞬時にインターネットを駆け巡ります。
全部見ていたらきりがないので、適宜フィルタリングしましょう。

日本でもRock oN、石橋楽器、島村楽器などの楽器店がレポートを発行します。日本語なので安心。

これら日本語の情報は本家から比べると大分フィルタリングされていますが、それでも全部網羅するのも大変なほどです。
まずかここからメスを入れていって、もっと情報が欲しかったらこれら日本語情報を手がかりに探していくといいでしょう。

新製品を把握して一歩先を行くミュージシャンに

このように音楽関係の新製品情報を入手できるまたとない機会であるNAMM Showですが、日本では一部で盛り上がる程度にしか認知されていません。

逆に考えると、NAMM Showをチェックすることでライバルよりも先を行けるということでもあります。

音楽の世界もまた日進月歩です。
ミュージシャンなら積極的に情報収集していきましょう。