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musirak.com

音楽制作に関することをメインに、他には趣味の話もぼちぼち書いているブログです。

Line6 Helixの発売日が決定!完全にプロ仕様のギタープロセッサーだ

Line6より新しいギタープロセッサー「Helix」が2015年11月25日に発売されます。

価格はオープン価格ですが、今年6月にHelixの情報が発表された時に20〜30万円と予想されていました。

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リアルなサウンドとフィーリングを提供する、新世代のプロスペック・ギタープロセッサー Line 6 ギタープロセッサー『Helix』 - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

jp.line6.com

Line6とは

Line6と言えばギタリストにとってはPODシリーズというギターアンプをモデリングしたギタープロセッサーで有名なメーカーです。

PODシリーズは1998年から販売されており、すでに4回のメジャーバージョンアップが行われております。 PODシリーズは音質にも定評があり、プロのレコーディング現場でもチューブアンプに取って代わって使用されています。

Helixについて

そんなPODシリーズを擁するLine6がこの度PODシリーズとは全く別のギタープロセッサー「Helix」を出すことになります。

www.youtube.com

大型ディスプレイのほか、フットスイッチ1つ1つにもエフェクト名を表示するディスプレイが付いているので、操作性はPODよりも遥かにいいものになるのではないでしょうか。

仕様はプレスリリース情報から以下のようなものが挙げられます。

  • デュアルDSPパワーによるHXモデリングエンジン
  • 4系統のディスクリート・ステレオシグナルパス
  • 45種類のアンプ、30種類のキャビネット、16種類のマイク、70種類のエフェクト
  • サードパーティー製1024/2048キャビネット・インパルスレスポンスのインポート
  • 12基のタッチセンシティブ・フットスイッチ
  • カスタマイズ可能なスクリブル・ストリップ
  • ハンズフリーのペダルエディット・モードでエフェクトのパラメーターを調整可能
  • 最大3台のエクスプレッションペダル、CV/Expressionアウト、外部スイッチング・アウト、MIDIコントロール
  • 10インプット、12アウトプット(4×FXループ含む)
  • 8イン/8アウトUSBオーディオインターフェース
  • AES/EBU、S/PDIF、VDIインターフェース
  • 驚異的な深みと超ローノイズを実現する、業界最高水準の123dBダイナミックレンジのギターインプット
  • ツアーグレード仕様

これらの性能や価格帯からAxe FX IIやKEMPER PROFILING AMPなどの高級ギタープロセッサーと競合する製品かと思います。 音質の向上はもちろんのこと、操作性や出力端子の仕様を見るところ完全にプロの現場を意識していることから、レコーディング現場のPODシリーズを置き換える目論見があるのではないでしょうか。

こういったハイエンド機種はスペックや紹介動画を見ているだけでもワクワクできます。

プレスリリースがヤマハから出されているのはなぜ?

Line6は2013年にヤマハが買収して、ヤマハの子会社化しました。 ですが、ギタープロセッサーで名前が売れているLine6のブランドをそのまま残して商品展開をしています。 ヤマハは過去にもピアノ市場でライバルであったベーゼンドルファーを買収していますが、ベーゼンドルファーのブランドはそのままにしています。

エネループに自社のロゴをデカデカと載せてエネループブランドを駆逐したパナソニックとは懐の深さが違いますね。