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信州ボードゲームフリマには都市部の即売会には決して無い魅力があった!

10月3日に信州ボードゲームフリマに行ってきました。

blog.livedoor.jp

開催場所は「えんぱーく」という市民交流センターで、会議スペースや多目的ホール、展示スペースのほか、図書館やリハーサルスタジオなども併設されています。

東京や名古屋からだとあずさやしなのに乗って塩尻駅で降りれば良いので、大都市から比較的アクセスしやすい場所にあります。

enpark.info

出展内容はボードゲームの中古販売、ゲーム制作サークルのゲーム販売、様々なボードゲームの体験会、人狼ゲーム会などです。人狼ゲーム会は演出も大掛かりで凝っていた感じだったので、かなり盛り上がっていましたね。

地方の、しかも卓上ゲームというニッチな市場のため、人が集まるものなのかと思いましたが、最終的な来場者数は200人程度だったようです。成人ばかりではなく、小中学生も結構参加していたようなので、日本の卓上ゲーム会の未来もそう暗いものじゃないようだと思いました。 ゲームマーケットなどの大都市で行われる即売会の数字からすると少なく見えますが、このイベントはどちらかと言うとゲームの体験会がメインになっているということもあり、じっくりとゲームの説明を受けたり遊び倒すならちょうどいい感じの人出だったと思います。

あと、会場のキャパが適切だったためか、非常に賑わいのある風景でした。

また、出店サークルの中には11月に東京で行われるゲームマーケットに向けて制作しているゲームを公開していたところもあり、いち早く試作品を遊んだり、製作者に対するフィードバックできたりするのも魅力です。

ちなみに私はこのイベントで初めてバックギャモンをプレイしました。

d.hatena.ne.jp

いわゆる「西洋双六」。最古のボードゲームとも言われる。その起源は古代メソポタミアとも古代エジプト(『セネト』というゲーム)とも言われ、世界中に伝播した

普通の双六(絵双六)が運だけなのに対し、バックギャモンではかなり頭を使う競技性の高いゲームである。日本ではマイナーだが世界ではチェスなどと並んで一般的なゲームであり、プロも存在する。

ゲームはさいころを二個振り、15個のコマを相手とは逆方向に動かす。相手のコマが1つしかいないマスに止まれば「ヒット」といって相手のコマを振り出しに戻すことが出来る。相手のコマが2ついるところには止まることが出来ない。相手よりも早く全てのコマをあがらせた方が勝ち。

日本バックギャモン協会による手厚いサポートがあるので、初めての人でもその日のうちにルールを理解して遊ぶことができます。 シンプルなルール故に戦略が物を言うゲームですが、ダイスの出目によって状況が一変するので、それに合わせた対策を逐一打たなければならないという奥深いゲームでした。

www.backgammon.gr.jp

また、来週10月10日~12日にかけて東京でバックギャモンの全国大会があるようです。興味があるかたは是非。

テレビゲームやスマホゲームも面白いですが、それらの原点である卓上ゲームに目を向け、時間を忘れて没頭してみると、新たな出会いや発見があるかもしれません。

BACK GAMMON(バッグギャモン)

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