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Novationがグルーブボックス「CIRCUIT」を発表!いつでもどこでも作曲できる優れもの

Novationが新しいグルーブボックス「CIRCUIT」を発表しました。

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High Resolution | Novation | Circuit

私の第一印象はコンパクトで持ち運びできるAbleton Live & Pushって感じです。要は様々な場所で直感的な作曲ができるどえらいマシンが登場したということですよ。

それにしても、近年のハードウェア機材の隆盛を見ているとワクワクするものがあります。

CIRCUITは2パートのシンセサイザーと4パートのドラムマシン、そして32個のパッドを用いたシーケンサが搭載されています。 つまりは、ドラム、ベース、リードをCURCUIT1台でまかなうことができるので、これだけで作曲することが可能です。 CIRCUITに搭載されているシンセサイザーはNovationが販売する「Nova」のエンジンを用いています。 Novaってどんなシンセサイザーだろうと思った方は下記リンクを参照ください。

DTM音響機器レビュー NOVATION NOVA

ちょっと待って、シンセサイザーなのに鍵盤も何も付いてないじゃないかと思う方もいることでしょう。 CIRCUITの演奏は32個のパッドを用いて演奏するので鍵盤に抵抗がある方でも大丈夫です。 また、リアルタイムで演奏するのが苦手な方でも、シーケンサを用いて任意のタイミングで発音させることができます。

文字だけではイメージが伝わりにくいと思いますので、CURCUITの演奏については以下の動画を参照していただけたらと思います。

www.youtube.com

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CIRCUITの大きな利点は、PC不要のスタンドアローンマシン、乾電池で動作可能、A4サイズ以下のコンパクトさ、充実のコントロールインターフェースを全て備えていることです。それでいてシンセサイザーとドラムマシンとエフェクターを兼ね揃えた、「ぼくのかんがえたさいきょうのマシン」ってやつです。 従来の機材は電源が必要だったり、大きすぎたり、直感的な操作ができなかったり、肝心要の音源がしょぼかったりと、上記のいずれかが欠けていましたが、CIRCUITの登場はそれらをすべて過去のものとし、今後のハードウェア機材の市場に大きな影響を与えることでしょう。

音楽を始めようと思っている人も、すでにバリバリと活躍している人も、家で、スタジオで、移動中の電車の中で、カフェで、大自然の中で、自身のインスピレーションが湧き上がる環境下で作曲できるCIRCUIT。これは買いなんじゃないですかねぇ。

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