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フラットマンドリン Aria AM-20のレビュー

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中古で1万円ポッキリ。 定価が2万円弱なので、その半額で買えてしまったのだ。

これ以上のランクのマンドリンになると、急に値段が跳ね上がって10万円コースになってしまうので、値段的にも初心者向けだ。

作りはそれなり、音は良し

作りは2万円相当だ。これはしょうがない。 見た目はちゃんとマンドリンの形をしているし、チューニングが狂いやすいとかオクターブチューニングが合わないとかいうような特段何かが悪いということもない。 ただし、仕上げやデザインは上位機種と比べるとどうしても見劣ってしまう。

ただし、音は以前のオーナーに弾きこまれていたこともあってか、楽器全体が鳴るようになっている。 楽器店にあった新品の同機種と比較すると明らかに音がいい。 1つ上のランク(10万円クラス)のEastmanのマンドリンとも比べてみたが、音のキャラクター性の好みで選んでも問題ないように思えたぐらいだ。

私は多分、3人目(のオーナー)だと思うから

このマンドリンは私より前に2人のオーナーがいる。

ファーストオーナー

ファーストオーナーはこのマンドリンを買った楽器屋さんの店主。 元々はギターを演奏していたが、ある日マンドリンを弾いてみたくなってマンドリンを取り寄せたらしい。

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通常、AM-20にはこのボディサイドの位置にストラップピンが付いていないのだが、ファーストオーナーが自分で使いやすいようにとストラップピンを増設したとのこと。

今はすっかりマンドリンに魅了されて、クラッシックマンドリンとフラットマンドリンを所有している。

セカンドオーナー

私と同じようにマンドリンを始めてみたいということで、ファーストオーナーの楽器屋さんから譲り受けた。 その後は、マンドリンにのめり込んで上級者用のマンドリンを購入したようだ。

新しいマンドリンを買った後もこのマンドリンはサブとして使うつもりだったらしいが、結局使わずじまいだったので売却に至ったとのこと。

サードオーナー

私。

一週間使ってみての感想

やっぱりマンドリンはギターと比べて小さいので、フレットの感覚が違ったり弦の張力が強かったりで弦は抑え難い。 そのため、なかなかいい音が出せずに苦労した。 といっても一週間ずっと触っていたら、なんとなくは慣れてきた。 そろそろ簡単な曲から練習して弾けるようになっていきたいと思う。

また、小さいというのは不便なばかりではない。 マンドリンはギターに比べて小さいために持ち運びやすく、テレビやPCをみながら流れる音楽をコピーして遊ぶのがとてもやりやすい。 このためにマンドリンに触れる時間が長くとれたので、慣れるのが早かったのかもしれない。

始めてまだ1週間だけど、マンドリン楽しいです。

追記

マンドリンとギターの違いを書いてみました。

tora-sub.hatenablog.jp