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基礎代謝と運動量が落ちる夏こそ食事を気をつけるべし

今週のお題「夏の食事」

photo by illuminaut

夏は熱くて大変だが、健康面に意識が高い方はクーラーのかかった部屋にずっというのは不健康だと運動していることだろう。 一方、夏バテを防ぐためにガッツリと食べて、猛暑を乗り切る努力もしていることだろう。

しかし、そのスポーティで健全な考えが、あなたを破滅に導いているかもしれないのだ。

夏は基礎代謝が落ちる

夏は汗をかくから他の季節より代謝が上がるというのが世間のイメージだろう。
実際はその逆。意外なことに、夏は基礎代謝が1年で最も落ちる季節なのだ。

そもそも基礎代謝とは、人間が生命を維持するために消費されるエネルギーのことだ。
それには体温の維持も含まれているが、体温と外気温がそう変わらない暑い夏には体温を維持するためのエネルギーが消費されなくなる。
そのため、基礎代謝が少なくなるのだ。

夏に体重がぐんと落ちた経験をしている方は、この話をにわかに信じられないかもしれない。
しかし、それは発汗したことで体内の水分が抜けただけのことだ。
当たり前だが、水分補給をすれば元に戻ってしまう。

日本で夏に運動するのは危険

日本の夏は高温多湿で、おおよそ運動するのに適していない。
普通に過ごしているだけでも汗が滴り落ちるというのに、運動すればさらに汗をかくことになる。
汗は熱くなりすぎた体を冷やすためのものだが、湿度が高いので蒸発せず体が冷えない。

体から水分が奪われると同時に体温が高くなるなど熱中症不可避だ。
健康のための運動が害をなすなど本末転倒だ。
入院して病院食で過ごせば体重も落ちるかもしれないが、それと同時に財布までダイエットしてしまうことになる。

日本の夏は人が生きるにはデンジャラスすぎる。

ガッツリ食べない

土用の丑の日にうなぎを食べるというのは、長年プロパガンダされたことで定着してきた。
せっかくだからと奮発してうなぎを食べた人も多かろう。

食べてしまった後にいうのもアレだが、うなぎは結構高カロリーだ。 うな重なら約700kcal。汁物や付け合わせも考慮すると、1食1000kcalは行くのではないか。

毎日うなぎを食べることはないだろうが、他の日もスタミナをつけるためとカロリー高めの食生活になりがちではないだろうか。
そうであれば、今一度食生活を見直す必要がありそうだ。

食事に気をつけて夏を乗り切ろう

基礎代謝も落ちて運動もままならない夏だからこそ、食事には気をつけなければならない。
必要な栄養素をバランス良く摂取するのに勤める。余計なものはとりすぎない。
これこそが夏を過ごすための食事の鉄則だ。

クックパッドの夏レシピ (e-MOOK)

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