musirak.com

音楽制作に関することをメインに、他には趣味の話もぼちぼち書いているブログです。

音楽

本当は奥が深い無音音楽の世界

photo by RebeccaBarray 以前、本ブログにて無音の音楽について触れてみました。 www.musirak.com 上の記事は冗談めいて書かれたところがありますが、この世界を知ってからというもの改めて無音の音楽というものに興味が湧いてきたので、ちょっと調べてみま…

「真田丸紀行」の演奏を手掛けるピアニスト「辻井伸行」

photo by KimonBerlin ミュージシャンやコアな音楽ファンなら曲を演奏するプレイヤーのことも気になってしまうもの。 CDのジャケットの歌詞の部分ではなく、クレジット欄に真っ先に目を通して参加プレイヤーを確認してしまうものです。 かくいう私もその一人…

私がブログを書くときに聞いている作業用BGMを紹介します!

photo by Robert Agthe 何かの作業に打ち込みたい、そんな時みなさんは作業に集中するために耳元にBGMを流しているかと思います。 音楽には人間の心理面に働きかける作用もあります。 でも、作業用BGMはみなさん違うことでしょう。 音楽の好き嫌いは人そ…

ITスキルを持っていれば、初心者でも作曲ができてしまう時代はもう来ている

photo by DraconianRain ミュージシャンと云えどもITの世界に興味を持たなければならない頃合いです。 orezinal.com この記事では近い将来に人工知能によって作曲することが可能になることを予想しています。 おそらく人工知能による作曲は実用的になるでし…

ミュージシャンはファンからの集金を止めるべき

photo by epSos.de ミュージシャンとは音楽で勝負すべきものです。 ですが、現在の音楽業界ではCDのセールスが黄金期の90年台のころから比べると振るっておらず、CDよりもライブでの物販のほうが収益を上げているなんてこともあります。 音楽で勝負できるど…

シンプルなフレーズを繰り返す音楽は逆に目立ってしまう

photo by paulc78 音楽についてとんだ思い違いをしていました。 www.musirak.com やはりはシンプルなビートを刻んだり、同じリフを延々と流すタイプのミニマル・ミュージック的なところに落ち着くのでしょうか。 先日の記事で表現者が主役となれる音楽をシン…

ツイキャスなどで生放送をする表現者たちを支援する音楽を作ってみたい

photo by sparktography ミュージシャンが音楽に込める思いは様々です。 「心が叫びたがってるんだ。」とばかりにありったけの思いを込めた曲を作るミュージシャンもいれば、「弾いてみろ」と言わんばかりのプレイヤーに対する挑戦状とも言える難曲を作るミ…

私の「今年出会った、最高の1曲!!」はピアソラの「リベルタンゴ」です

アブさんさん(id:dulbywork)やyukarinさん(id:love-musicflavor0928)にて「今年出会った、最高の1曲!!」という企画を立ち上げていました。 私も拙いながらも音楽ブログを運営させていただいているということで、この企画に参加させていただきます(もちろ…

なぜ人はごちうさのOP曲で心がぴょんぴょんするのか?

photo by volesandfriends 2014年4月より放送された「ご注文はうさぎですか?(以下、1期)」は、放送開始するやいなや瞬く間に視聴者たちの虜にしていきました。 その影響は2015年10月に「ご注文はうさぎですか??(以下、2期)」が放送開始されるまで「ご…

路上ライブする前には許可を取りましょう。それが自分のため、人のため、そして音楽のため。

photo by akahawkeyefan ミュージシャンが音楽ファンを増やす最も簡単かつ効果的なのが、自分の音楽を道行く人達に直送する路上ライブです。 www.musirak.com 路上ライブでの戦略はミュージシャンそれぞれでしょう。 オリジナルで勝負したり、足を止めてもら…

日本はヒップホップの本場になりつつある

photo by moritz_siebert ヒップホップの発祥は1970年代、クール・ハークが2枚のレコードを用いてブレイクを巻き戻しつつ再生し続けながら、そこにラップを入れるというようなアイデアを端としました。 それは一時のブームに収まらず、今日まで存続し続けて…

音楽ファンを増やすには、音楽やミュージシャンとふれあいやすい環境が必要

photo by Sean Molin Photography 誰がために鐘は鳴ると問うと、それは汝がために鳴ると答えることでしょうが、 誰がためにミュージシャンはギターを掻き鳴らすかというと、それはファンのためと答えるでしょう。 ミュージシャンはファンがいてこそ音楽を続…

ミュージシャンなら「世界の音楽大図鑑」を持っておくべき

今週のお題「今年買って良かったモノ」 私の「今年買って良かったモノ」はズバリ「世界の音楽大図鑑」です。 図書館で見かけてこの本を知ったのですが、過去から現在に渡るこの世の音楽をあまねく記してあるほどの膨大さに一目惚れして買ってしまいました。 …

もはやファミコンの音とは思えないシルバーサーファーのBGM

面白い音楽を見つけたので紹介します。 www.youtube.com こちらはシルバーサーファーというゲームのBGMです。 こちらのゲームは日本未発売のゲームなので、知らなかった人も多いでしょう。 そしてこのゲーム、なんとファミコンのゲームなんです。 ファミコン…

Elektron Analog Rytmのみで制作されたアルバム「HIGH REVOLUTION」

photo by EdNomi 最初から最後まで全部Elektron Analog Rytmのみで作られたアルバムがあるとのことで、早速聴いてみました。 こういう時、Apple Musicみたいな全曲聴き放題のサブスクリプション制って便利です。 natalie.mu このアルバムは、RIOW ARAIが月刊…

明治時代の日本にサックスは存在したのか?

現在、金曜ロードショーで「3週連続 るろうに剣心祭り」と題して、実写映画版のるろうに剣心シリーズを放映しています。 原作マンガでは1対1のバトルがメインでしたが、映画では集団における乱戦に力を入れていることが見て取れます。 原作と映画のどちらが…

M3 2015秋に行ってきました

去る10月25日、東京流通センターにて開催されたM3に行ってまいりました。 www.musirak.com サークル参加は初めてということでどうなることやらと心配事は尽きなかったのですが、恙なく事を終えるに至りました。

ベースの存在意義を知るならジャズを聴くべきでしょ

バンドにベースは不要なのかと言われると私の答えはノーですが、ベースに馴染みのない方にとってはそうでもないのかもしれません。 ベースの音色はボーカルやギターのような目立つものではないので、ポップスのアンサンブルに混ざってしまうと分かりにくいで…

ハードウェアMIDI音源は過去の遺物になってしまうのか

photo by eschipul 過去のプレスリリースですが、気になったことがあったので触れてみたいと思います。 prtimes.jp

M3 2015秋に出展します

photo by LookingforJanis 来る10月25日に東京流通センター(TRC)にて開催されるM3 2015秋にサークル出展します。 サークル名は「Broken Arts」、スペースは第一展示場のM-12zです。 5曲入って300円です。 1枚1枚、丹精込めて手作りしています。

avexのJASRAC離脱は音楽業界に新しい風を吹き込むのか?

photo by kirainet avex(エイベックス)がJASRACから離脱するようです。 www.nikkei.com 現在、avexは約10万曲の管理をJASRACに任せている状態ですが、これらを自社グループ内で管理していく方針のようですね。

「ニュルンベルクのマイスタージンガーの前奏曲」を聴けばテンションマックス&リラックス

今週のお題「私のテーマソング」 photo by iClassicalCom マラソンや自転車の大会などで朝一番のテンションを高めたいとき、また高ぶりすぎたテンションを抑えてリラックスしたいときには、必ずと言っていいほど「ニュルンベルクのマイスタージンガーの前奏…

ミュージシャンを志すならアイカツ!を見るべし

photo by Harsh1.0 日々細分化、多様化していく音楽のジャンルですが、ミュージシャンもまたそれらに対応していかなければいけません。 たとえあなたがロックを結婚して一緒に墓に入りたいほど愛していたとしても、あなたの音楽を聴くリスナー達もそうである…

音楽の著作権の範囲はどこまで広がるのだろうか

photo by michael_d_beckwith 音楽の著作権について新たな動きがあったようです。 nikkan-spa.jp ここで取り上げられている裁判はアメリカにて曲のフィーリングが似ているということを争点とした裁判です。 従来までは音楽の著作権に関して争点になる部分は…

5分の曲を聴くには5分かかる。あなたの音楽はそれに見合った価値を提供できているのか?

photo by r.nial.bradshaw 5分の曲を聴くには5分かかるなんて当たり前すぎて、わざわざ記事にするのも憚られる公然の事実です。 だからといって、5分の曲を聴くのに5分かかる事実を蔑ろにしてはいけません。 むしろ、音楽に携わる人にとって、5分の曲を聴く…

音楽は死んだのか?いや、音楽は死なない

photo by johnb/Derbys/UK. 世間では以前より音楽衰退論がささやかれています。 国内ではオリコンチャートの上位はアイドルばかりだったり、大量に買われたCDが特典だけ抜かれてそのまま廃棄されたりというのは、もはや珍しいことではなくなってしまいました…

ジャズを聞くきっかけとなったギタリスト「ウェス・モンゴメリー」

トピック「好きなギタリスト」について photo by Wolfgang Wildner 甘いギターの音色を奏でるジャズギタリスト、ウェス・モンゴメリー。 その音色は「音楽に酔いしれる」という言葉を用いるにふさわしいものです。 私がウェスのギターを聞いた時、その音は「…

オーケストレーションを学ぶべく全日本吹奏楽連盟から2015年度課題曲のスコアを取り寄せた

今週のお題「いま学んでみたいこと」 オーケストレーションについて学びたいと思いました。 photo by Frans Berkelaar 現在のポピュラー音楽に携わるためにオーケストレーションを学ぶことは必ずしも必要ではないかもしれません。 しかし、オーケストレーシ…

ジャズが大人向けの音楽だと誤解されている3つの理由

photo by P. Marioné ジャズというと、大人向けだとか、敷居が高いとか、知識がないと楽しめないとか、なんだか高尚な趣味のように感じる音楽だ。 でも、そのような認識は間違いだ。 今回はジャズに関する間違った認識を払拭するべく、ジャズに抱きがちな誤…

コピーバンドは違法になるの?編曲権が抱える課題

photo by CarbonNYC [in SF!] 始めに言っておくが、この記事ではコピーバンドを批判するつもりは毛頭なく、コピーバンドを結成して人前で演奏する行為が違法になるという現在の法整備に異を唱えるものだ。 また、音楽の問題となると「またカスラックが・・・…